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携帯電話機能
携帯電話機能

私が最初に携帯電話を手にしたのが丁度10年前、ドコモの207というやつだったのを覚えている。

その時点ですでに型落ちで一円だったのだが、それにしても画面は白黒液晶で開かなければ時計は見れず、着信音は単音のベル音だった。

それからはや10年、携帯電話は目覚しい進化を遂げたといえる。

具体的には、携帯電話の価格携帯電話のサービス携帯電話の着信・着メロ・着うた

携帯電話のメール・携帯デコメール携帯電話自体の能力携帯電話で音楽携帯電話無料ゲーム携帯電話アクセサリ携帯電話ストラップデコ電 

携帯電話でテレビ電話おサイフ携帯、など枚挙に暇が無い

そしてiphoneの登場。携帯電話とセキュリティシステムの融合など、

発展途上の話も含めここでは携帯電話の進化を意見と実例を交えて発信してみようと思う。

今は小学生でも普通に携帯電話を持っている時代だ。

そんな私たちの生活にもはや無くてはならない携帯電話との一日を考えてみようと思う。
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携帯電話機能
携帯電話機能

そんな私たちの生活にもはや無くてはならない携帯電話との一日を考えてみようと思う。

携帯電話のアラームで目覚める。

携帯のカレンダーにメモしておいた今日のスケジュールをざっと見て携帯電話のワンセグテレビで朝食を取りながらニュースを見る。

バスや電車なら待ち時間にメール携帯電話で部下に指示を出しておく。また暇つぶしには携帯電話無料ゲームで暇をつぶすのもいい。

出先では気になる商品やデザインを携帯カメラで撮っておき、写メとして部下や上司に緊急で上げるのもよい。

基本的に移動中に携帯電話で先方と時間の調整。昼ごはんはコンビニで購入、おサイフ携帯でキャッシュ要らず。

携帯にしこたま入れといたお気に入りの音楽を聴きながら昼休み。

携帯電話のワンセグテレビでニュースを確認しておくのもいい。株価や為替のチャートを確認するのも携帯でインターネットが出来るからチェックしておく。

午後も同様、夕方はわが子に持たせたキッズ携帯電話を互いの携帯電話のGPS機能を使って位置を確認するし、

携帯電話とホームセキュリティで我が家に設置したカメラにアクセスすれば家内外の様子も見ることが出来る。

会社に戻る暇無く直帰するなら携帯電話メールで上司や部下に報告・指示を出しておいて終了。

帰りはバスや電車で携帯で音楽きくもよし、ワンセグテレビ見るもよし、携帯電話でゲームするもよし。

そう、一日は携帯電話とともにあるのだ。凄い時代になったものだ

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携帯電話充電器・充電池
携帯充電器・充電池

現在、携帯電話器充電器に使われている電池は、リチウムイオン電池が使われている。

今となっては普通だが携帯電話充電器として作られた当初はそりゃ画期的で、

とにかく携帯電話の小型化携帯電話の軽量化、それから携帯電話充電の持ちのよさ、何より携帯電話の充電池自体の寿命が飛躍的に伸びたのである。

超薄型・超軽量・超寿命のモバイル携帯電話が登場したのはこの頃である


これのおかげで随分と携帯電話のみならずモバイル周辺機器全体が盛り上がったものだ。

携帯充電器に使われるリチウムイオン電池は、

ニッカドやニッケル水素電池などに比べ約3倍の電圧があり

電圧が平均3.6~3.7Vというように軽くて大きな電力を持っていることが特徴だ

携帯充電器のリチウムイオン電池は、小さくそして強力で尚且つ価格が比較的安価であることから

現在、携帯電話、ノートパソコン、ビデオカメラ、デジタルカメラなど

もはや携帯充電器を代表とするモバイル機器になくてはならない電池となっている

リチウムイオン電池の前の携帯電話器では、

ニッケル水素という電池が携帯電話器の一部のモデルで使われていたみたいなのだが、

ニッケル水素電池では、「メモリー効果」つまり充電池のヘタリ、

具体的には「携帯電話器の継ぎ足し充電を繰り返すと電池自体の容量が減ってしまう現象が起こっていた。

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携帯電話充電器・充電池の寿命を延ばす
携帯充電器・充電池の寿命

携帯充電器で今主流のリチウムイオンは、

ニッカドやニッケル水素電池と違い、使いたいときに使い、充電したいときに充電するという、

いわゆる「継ぎ足し充電」が可能なのが大きな特徴だ。

リチウムイオン電池の何が画期的だったかというとこの部分だ。

だから、携帯電話器でよくある話で、「使い切ってから充電しないと電池のためによくない」と言う人がいるが、

この話は実は、リチウムイオンにはあてはまらないのだ。

放電の問題もこの電池については画期的だった。

通常、電池は放っておくと、自然に少しずつ放電するのだが、

携帯電話のリチウムイオン電池の自己放電率は5%/月と非常に低い値ということも特徴のひとつで、
これは、たとえばニッカド電池やニッケル水素電池の5分の一以下という報告がある

つまり携帯電話に使われるリチウムイオン電池は、一度充電しておけば、数週間、長い時で数ヶ月は、そのまま再充電せずに、問題なく使用できるのだ。

とはいえ、流石のリチウムイオン電池も限界があるのでそれも書いておく。

携帯電話のリチウムイオン電池も一応他の電池と同じように、

いっぱいに充電した状態で何もせずに放置しておくと劣化する。
ほかの電池に比べてかなり緩やかだけどね。

また、当然これもほかの電池と同じく、温度が高い場所では劣化していってしまう。
これも緩やかだけどね。

だから、いくら携帯電話の充電池が高性能のリチウムイオン電池に変わったからといって、

携帯電話を長期間使用しないような場合は、やはり、涼しい場所で保管するのがポイントだ。

また、充電ホルダーなんかにさしっぱなしにしておくと、電池の方から消費しだすのが、リチウムイオン電池の特性でもある。

たとえば、家に帰ったときに携帯電話を充電ホルダーに立ててそのまま眠ったりする、

こうしていると充電が完了したあとに、携帯電話の充電池の方から電気を使い出すので、

少しでもリチウムイオン電池を長持ちさせたいと思うなら、

寝る前には、リチウムイオン電池が使われた携帯電話においては、
電源を切っておいて充電すると、その分だけ充電が長持ちするのだ。

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携帯電話ストラップについて
携帯ストラップについて

携帯電話にストラップが付いてる。

携帯電話ストラップの役割って?

携帯電話を何かに留めたり、

手に持ったときに携帯電話を落とさないためにしっかり指に絡ませたり、

また携帯電話をポケットに入れていて取り出すときに引っ張り出しやすいように、

と機能的にはこんなもんだろう?

でも本来機能的にはこんなもののはずの携帯電話ストラップがなぜこんなに多種多様で、

一大市場になるほどの盛り上がりを見せているのだろうか?

私は62カ国旅をして回ったけど、

携帯電話ストラップそのものはあってもこの盛り上がりを見せているのは日本だけだった。

確かに携帯電話ストラップは各社ブランドも参入しているほどの世界的規模ではある。

でも「ちょっとお洒落な紐」の域を出ていない。

出ていたとしても宝石ブランドがシルバーチェーンにワンポイントあしらっただけ。

でも日本国内は全く違う。

キャラクター物?

こんな物はよそには無い。

少なくともヨーロッパには、そりゃ全くとは言わないがほとんど誰もしてない。

それが日本では、御当地キューピーちゃん?御当地加トちゃん?
あり得ない。

そして例外無く私も欲しくてたまらないし集めだしたらきりがないとわかっていても集めたいのだ。

つかそんなの大好き(笑)

これは何でだろうか?

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