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携帯電話機能・携帯電話サービスの進化
携帯電話の機能・サービスの進化

携帯電話の進化

私が最初に携帯電話を手にしたのが丁度10年前、ドコモの207というやつだったのを覚えている。その時点ですでに型落ちで一円だったのだが、

それにしても画面は白黒液晶で開かなければ時計は見れず、着信音は単音のベル音だった。

それからはや10年、携帯電話は目覚しい進化を遂げたといえる。具体的には、

携帯電話の価格

携帯電話のサービス

携帯電話の充電池

携帯電話の着信・着メロ・着うた

携帯電話のメール・携帯デコメール

携帯電話自体の能力

携帯電話で音楽

携帯電話無料ゲーム

携帯電話アクセサリ

携帯電話ストラップ

デコ電

携帯電話でテレビ電話

おサイフ携帯、など枚挙に暇が無い

そしてiphoneの登場。

携帯電話とセキュリティシステムの融合など、発展途上の話も含め

ここでは携帯電話の進化を意見と実例を交えて発信してみようと思う。

今は小学生でも普通に携帯電話を持っている時代だ。

そんな私たちの生活にもはや無くてはならない携帯電話の機能やサービスを考えてみようと思う。
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携帯電話機能・携帯電話サービスの進化 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話サービス
携帯電話番号継続制度
携帯電話番号継続制度から1年・・・

携帯電話番号維持制度導入から数年経った、この動向についてちょっと考えてみようと思う。

この制度により、「料金やプランに不満はあったが番号が変わると通知などやっかいだからこのまま行こう」という客心理は大幅に崩れ、そのままサービスや価格のいいものに比較的自由に移動することが出来るようになった。


つまり携帯料金・基本料金激低などの価格競争が激化し、客の取り合いが今以上に激しくなるとのよそうがされた。

さて数年たった現在の様子を見てみよう。


携帯電話番号維持制度発足直後に今までトップだったNTTドコモは大差でソフトバンクや業界2位のKDDIに負けたと言う。


ドコモの最下位の敗因は携帯価格・利用料金の値下げに出遅れたという事が一つあげられ、ソフトバンクのライトプランや24時間無料通話という激安価格には頭が上がらなかったようだ。


「ありえない設定」としてCMを武器にソフトバンクは24時間家族通話無料を謳い続けてきた。その結果、今やシェアは広がる一方でauやドコモの「半額」といううたい文句も「無料」といわれればどうしようもないようだ。


実際はソフトバンクも他でちゃんと儲けているから全体的な料金で言えば大して変わらないのだが。


結構意外だったのが当初予想されていた利用者数に遠く及ばなかったことだ。


なぜ予想以上に携帯電話番号継続制が利用されなかったのか

その原因は番号継続制の手続きの際に、手数料が5千円かかってしまうので、それだったら新規契約するという理由や、


番号は継続できてもアドレスが下の “docomo”“softobank”“ezweb”などの部分を変更しなければならないので、

結局アドレス変更になるのは面倒だということ。


そりゃそうだわな(笑)

携帯電話番号継続制度 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話サービス
携帯電話の未来
携帯電話の未来

バーコードが情報量が格段に多い四角になってから随分経つが、

実は携帯についているカメラレンズを通してその情報が読み取れる日が来るらしい。

商品の情報もより詳しく、どこの誰が作ったのかをはじめ、トレーサビリティーに代表される追跡機能や、

スーパーでの買い物ではその野菜を使ったレシピなんかも取れるようになる。

洋服やシューズで言えば、コーディネート参考ガイドなんかも映像で受け取れてとても便利だ。

そして携帯電話は将来的に学校の授業でも使われるようになるという。

なんでも社会など歴史の授業の際、教科書に掲載されてある、

昔の建築物などの写真に携帯電話をかざすと3Dでその建築物のが映像化されるのだ。

先ほどのバーコードじゃないけどチップを教科書に埋めておけば可能な話で、もう今の段階で空想の世界ではなくなっているのが凄いところだ。

こうなっては使う側がどれだけ使えるかという問題になってきそうだ。

凄い時代になったものだよホント・・・

携帯電話の未来 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話サービス
携帯電話を探すサービス
携帯電話を探すサービス

携帯電話を探す事が可能なサービスについて

携帯電話の買い替えの原因は一体どんな時だろうか。

まず一番に挙げられるのが今現在の機種に飽きてしまったという方がほとんどだろう。

タイミングにもよるがそれと合わせて挙げられるのが携帯電話の破損や水没など。

デザインや機能で変えたくなっても実際は壊れないと買い替えには踏み切らないものだ。

携帯電話の買い換え理由としてこの2つが主なところだろうと思う。

破損・水没と並んで、同様の理由として携帯電話をどこかに落としたというのも多いだろう。

問題はこの場合で、携帯電話を落とした人はどこで落としたかをきちんと覚えていたらいいようなものの、実際はどこで落としたか分からない事のほうが多いものである。

携帯には今や自分や周囲のかなりのものが情報として入っているからこの場合は始末が悪い。

しかも、落とし場所が分かったところでそこにまだ自分の携帯電話があるとは限らない。

そこで今回紹介したいのは、落とした携帯電話(PCも)を探すサービスという便利なものだ。

携帯電話を探すサービス | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話サービス
携帯電話を探すサービス
携帯電話を探すサービス

今現在東京都内を走っている地下鉄の運行をする東京メトロには約2万台近い非常に沢山の携帯電話の落としものが届けられているんだそうだ。

先にも書いたが、携帯電話を落とすという事は個人情報の流出にもつながるわけですからとても大変な事だ。

そこでこれ、ベンチャー企業の「ブーメランフィット・ジャパン社」は“名前のない名札”ということで、9桁の番号シールを貼って遺失物を発見しやすくする為のサービスを導入しました。

遺失物を拾った方が貼ってあるシールのフリーダイヤルに電話をかけ、

書いてある9桁の番号を伝えてくれれば、そこから持ち主へと連絡が行き、落とし主の手元に落し物が渡ると言う方法だ。

利用は会員制で個人では年間1260円で回収から、拾い主のかたへのお礼まで代行しておこなってくれるのだという。

携帯などの端末は、個人だけの携帯電話やパソコンだけではなく、会社貸与のものが特に多い。

会社の携帯電話やパソコンには顧客のデータが入っていて、個人情報流出となっては、会社側に損害賠償を請求されかねない。

ということからこのようなサービスが始まったのだとか。

このサービス、特に会社が端末を貸与している場合には必須で付加しておきたいサービスである。

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